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先物取引の危険性


最近FXをはじめようと思って業者選びをしていたんですが、
通過ペア数で業者を選んではいけない!」と友人から忠告されました。

何も知らない初心者だと、ついついありがちなミスなんだそうです。

今回はそんな危険性についてお話したいと思います。

先物取引は、
あらゆる投資商品の中でも危険性が高いものとして認識されています。

その理由は複数あり、他の投資商品とは異なる部分が多いのです。

まず、先物取引に投資する際には
取引を仲介する証券会社に証拠金を預け入れます。

株式投資や債券投資でも取引口座に入金する点は同じですが、
先物取引の場合はレバレッジという仕組みを使って
入金した金額以上の取引を行うことが可能なのです。

レバレッジを使うと少額の資金で大きな投資を行うことが可能で、
思惑通りに相場が動けば大きな利益を得られます。

しかし、逆方向に相場が動いてしまうと、
預け入れた金額以上の損失が発生する可能性もあるのです。

このレバレッジという仕組みは、外国為替を取引するFXでも使われています。

それでも先物取引のほうが危険性が高いとされているのは、
扱う商品が小豆や大豆、砂糖といった自然環境に大きく影響されるものが多いからです。

外国為替は一晩でその価値がゼロに近くなるという事態はほぼ起こりません。

そのため、チャートのテクニカル分析といった投資手法で利益を出すことができますが、
先物取引では気象変動があればFXでは考えられないほど相場が荒れ、
あっというまに損失が出てしまうのです。

つまり、先物取引は運に大きく左右されるという意味で危険性が高いのです。